北九州貨物ターミナル駅 開業20周年記念祭へ行ってきました。
貨物駅へ入るのは初めてです。
ちなみに入り口の踏切の名は「機関区踏切」。
貨物には極めて弱いので、機関車がいっぱいいました、という感想です。楽しかったですけど。
ECO-POWER 金太郎（EH500）が「貨物鉄道輸送150年」の、ECO-POWER レッドサンダー（EF510 300番代）が「北九州貨物ターミナル開業20周年」のヘッドマークを付けていました。
EF81 453やEF81 303、ED76などがいます。
万博を盛り上げるためのコンテナリレー号やブルボンのコンテナなどが集められていました。
次があるので、早々に切り上げました。
今月誕生日の家族がいます。
登録しているファミレスのココスのアプリで、バースデークーポンか配信されていました。
ちょうど食事に行ったので、とりあえずもらってみました。
混雑していたので、少し時間がかかりましたが、
内容がけっこう豪華でした！
マカロンが載ったガトーショコラとベリーのパンナコッタです。
記事はこれだけです。
バルーンフェスタへ行くことになりました。
一生降り立つことはないと思っていたバルーンさが駅へ行くことができました！
朝3時に起きて自家用車で新鳥栖駅へ向かいます。
バルーンフェスタ周辺の駐車場は混雑がひどいとのことで、それはあきらめました。
佐賀駅あたりにも臨時駐車場がありますが、そこまでいって満車だと困るので、早めにJRに乗れるところにしました。
往復切符を買いたいのですが、在来線側では片道のみ。
新幹線側の指定席券売機で、乗換案内から買うというテクニカルな方法でしか買えませんでした。
詳しい方の私でも難しかったので、普通の方にはまず無理では‥
新鳥栖駅からの乗車は推奨されてるわけではないとはいえ、簡単に買えるようにしておいてほしいですね‥
先にやってきた臨時かささぎ91号江北行き。
方向幕には列車名はなく、「特急 江北」のみです。
続いてやってきたバルーンフェスタ号に乗車。
特に特別な方向幕などはない、普通列車でした。
新鳥栖発車時点ですでに席はなく、立ちでの乗車でしたが、各駅でそれなりの人数が乗車。
なんと佐賀駅ではほぼ空きがなく、ほとんどの方が乗れない事態‥
新鳥栖から乗ったのは正解でした！
とはいえ、混雑を避けるため、佐賀駅で駐車場を探して、列車で行こうとしている方はかわいそすぎます‥
佐賀駅始発の列車も運転できないものでしょうか。
ついにバルーンさが駅に到着！
あまりの混雑なので、ほとんど写真が撮れませんでした。
本来の目的のバルーンフェスタを楽しみます。
エガちゃんがいました。
ひとしきりバルーンフェスタを楽しんだので、新鳥栖駅へ戻ります。
切符売り場は大混雑。
なんとか往復切符を買っておいてよかった！
こうなるのはわかっているので、新鳥栖あたりでも往復切符を大々的に売ってほしいですね。
ホームも恐ろしい混雑‥
一本乗れずに待つことに。
なんとか駅名標がとれました！
押し込まれたバルーンフェスタ号はなんと吉野ヶ里公園行き‥
佐賀駅でごっそり降りましたが、まだそれなりの乗客を乗せて吉野ヶ里公園駅へ。
すぐに後続の鳥栖行きに乗れました。
毎時4〜5本と大都会並みの運行本数でも捌くのがギリギリというのはすごいですね。
ちょっとなめてました‥
北九州モノレールの車両基地でイベントが行われるとのことなので、行ってみました。
www2.kitakyushu-monorail.co.jp
前回北九州モノレールに乗車したのは約7年前。
久々の乗車です。
せっかくなので、旦過市場あたりをぶらぶらして、旦過駅から乗車。
平和通りと旦過の間にはポイントがあります。
一本乗り過ごして、ポイント切り替えを見学。
モノレールへ乗り込みます。
企救丘駅に到着。
モノレールで来るとお土産がもらえました。
おいしかったです。
流れに沿って企救丘車両基地へ。
お祭りに参加です。
帰りは隣接している日田彦山線志井公園駅から帰ります。
都市モノレールとローカル線の対比です。差がすごい。
駅の真横にはなかなかの規模のマンション。
ホームに降り立つと、とても政令指定都市の中心まで20分とは思えません。
やってくるのもこれ。
とはいえ、休日の昼間にも関わらず、立ち客が出るほどの乗客です。
地元の学生などが多かったですが、若干モノレールより安いとはいえ、わざわざこちらを選択するのはなんでだろう？
ちなみに私はちゃんと切符は買いましたよ（意味深）
